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こんにちは 女性の為のファイナンシャルプランナー日高叔子(ひだかよしこ)です。

 

元々は子育て世代に向けての教育費という経済と子どもさんとの心と身体のコミュニケーション、

この両輪について、子育て支援コンサルタントととして、

お金と心のバランスを取ることが大切ですよ!と、お話していたのですが、

 

「最近は、一体いくら用意したらいいの?」

と、

子どもさんの教育費、その額、一般的なデータについて詳しく知りたい!

というママさんたちがとても増えてきたように思います。

 

時代背景としては、お金がなかなか増えない時代、先行きが見通せない、

でも、子どもにはしっかりと教育を受けさせたい、

だから教育費の準備だけは前もってやっておかなくちゃ!

というママとしての使命感や将来へのご不安もあるのかなと思います。

 

今日は、そんなお悩み解決のひとつとして

子どもの教育費について、一体どのくらい用意すればいいのか

その考え方をお届けしていきます。

 

まず、これをご覧のあなたは、

子どもの教育費っていくらくらいだと思いますか?

 

ママさんとお話すると、子ども一人1000万、1500万、2000万と

どれくらいかかるのか、いろいろな説があります。

 

実はお子さんの教育費って、お一人お一人が全く変わります。

同じ兄妹でもです。

では、そのかかる教育費、どうやって検討をつければいいと思いますか?

 

実は教育費の違いは進学先の違いなんです。

「教育費っていうのは、お子さんの進学先によって変わる!」

 

これ、一般的なファイナンシャルプランナーが伝える言葉です。

 

教育費の額は子どもの特性・進路によって大きく変わります。

 

子どもさんの特性に合わせた進学先を設定して、ゴール目指して貯めていくことがなによりも大切です!

 

今からの時代、子どもの特性によって受ける教育すら変えなきゃいけない、変えるべき時代なのかと思います。

 

今回は子どもさんの教育費について、どのくらいかかるのかをお届けしました。

 

でも、本当はその手前の考え方が非常に大切になってきます。

子育て支援コンサルタント日高叔子がYouTubeにて

失敗しない教育費の貯め方をお届けします。

この考え方・視座をもっていると子育てでのお悩みがぐっと減ります!

おうちのかたの工夫ひとつで、お子さんの未来が変わるお話ですので、

是非、ご覧くださいね!

 

 

☆教育費の考え方お伝えしてます💕

 

 

また、ブログしますね。

女性の為のファイナンシャルプランナー日高叔子(ひだかよしこ)

 

 

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日高叔子

日高 叔子 子育て支援コンサルタント・ライフコンサルタント 元保育士・幼稚園教諭の経験をもとに子育て相談を受けていました。 お金の学びをしたときに、 家計を守るお母...

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