子どもがいるときは手狭だなぁと
感じていた家が子どもが卒業し

家から巣立ってしまった後

こんなにも広かったかなぁと
ふと思うことありませんか？

そんな時はセカンドライフに備えて
快適な独り暮らしを実現する為の準備をしましょう！

「準備は一応してるんだけど。。。」と
思われた方も！

セカンドライフ資金に
見落としていることに気づくことができます。

快適なセカンドライフの

実現に近づくことができる
～３つの見落としPOIN～

思わぬセカンドライフ費用に気づくこと

快適なセカンドライフの実現に近づくことができる
～３つの見落としPOIN～

１つ目は、思わぬセカンドライフ費用に気づくことです。

独り暮らしを快適にするために大切なことになります。

セカンドライフは子育て時期に
比べて長くなる可能性があります。

しかも教育資金を貯めてきたときのように
期間と時期が決まってないので

予測していないことにも対応できる
資金を確保しておくことです。

例えば。。。

子供の頃の「成長」は
入学や卒業時期に合わせて

金額の目安に合わせて
貯めやすいのです

ところが、

セカンドライフは「衰え」という
最初からネガティブな発想で

考えることすら諦めてしまいそうです。

ですが、
セカンドライフ資金を貯めていく上で

最も大切なことは
思いもしない費用が必要なことを

想定された計画を立てることです。

セカンドライフに想定される出来事

快適なセカンドライフの実現に近づくことができる
～３つの見落としPOIN～

２つ目は、セカンドライフに想定される出来事に気づくことです。

セカンドライフ資金の計画で、最重要POINTは

最重要POINT１つ目

自分自身の介護の備えです。

「介護保険もちゃんとあるから心配していない！」って
思いましたか？

ところが、

「介護離職」という言葉があるように
介護保険だけでは、

「厳しい現実があると気付いた時」

最重要POINT２つ目

家族の介護の確認です。

両親・兄弟・子供、家族みなさんが
準備をしているか確認することです。

セカンドライフ資金の計画に
「誤差が出ないか周囲の確認が大切だと気付いた時」

最重要POINT３つ目

セカンドライフ資金の準備で欠かすことのできない
POINTが「相続」です

「まだ早いよー」「元気だしー」って
思われてませんか

４９歳で健康だけど
遺言書を書いておかないと

「守りたい家族を守れない状況になっていることに気づいた時」

※この場合、いつの間にかなっている場合が多いので
プロの診断が必要です。

「相続」は、少し長くなりそうですのでまた別のブログでお届けしますね！

セカンドライフ計画の見直しをすること

快適なセカンドライフの実現に近づくことができる
～３つの見落としPOINT～

３つ目は、セカンドライフ資金計画の見直しに気づくことです。

意外と見直されていないのが計画の立て直しです！

なぜ今頃、見直す必要があるのか

それは。。。

現在と過去では、
生活リズム・お金の使い方・収入額が変わっていませんか？

変化に応じて見直すことで

快適な独り暮らしを
実現するためのセカンドライフ資金計画を

しっかり立てて準備しておきましょう！

少し込み入って難しく感じますが、
ご安心ください。

分かりやすく公式ブログの方でお届けしています！

阿部由香公式メルマガの
ご登録でご確認くださいね！↓↓↓

メールアドレス
名　前