【典型的にダメな】~セカンドライフ資金の残し方~
「独身の兄弟が亡くなった後の手続きが面倒そう」
意外と身の回りの契約
確かに。。。ってお思うことばかりでした。
面倒な手続きも
誰かがやらなきゃいけない。
セカンドライフ資金の残し方で
家族に面倒をかけないように出来ます!
典型的にダメなセカンドライフ資金の
残し方をお伝えしますね。
典型的にダメなセカンドライフ資金の残し方
3つの注意することは、
手続きを任せる人を決めていない
典型的にダメな
セカンドライフ資金の残し方の1つ目は
家族に面倒をかけるかもしれない。。。
どこに何があるか分からないのが一番困る
例えば。。。
・入院したときの手続き
・支払の為に、口座の入手金
・携帯ロック解除
・サブスク解約
・亡くなった後の手続き
誰かがやらなきゃいけないのに
面倒なことは誰かがやってくれると
家族同士で譲り合って
話が進みません。
緊急の入院の場合
ゆっくり療養できないことも。。。
要注意です。
何が遺されているか分からない
典型的にダメな
セカンドライフ資金の残し方の2つ目は
いくら家族でも
どれくらいあるのか立ち入って聞けない
《代表的なもの》
・不動産
・株式証券
・銀行口座
・生命保険(受取人名義は誰?)
・各種身の回りの契約など。。。
親・兄弟でも聞きにくいものですが、
これだけでも分かってると
手続きができなくなった後
時間差で何度も同じような
手続きをしなくて済むようになる!
死んだ後のことは任せた!
典型的にダメな
セカンドライフ資金の残し方の3つ目は
「何とかなるさ!って思ってませんか。」
この勘違いが一番困ります。
予期せぬことで、親戚一同を
巻き込む可能性がありますので
十分な注意が必要です!
たったこれだけのことですが
準備をされている方が非常に少ない。
それが事実です。
その理由は。。。
知らなかったということも
挙げられています。
このブログを最後まで読んでいただいた方は、
これも何かのご縁です。
いきなり「相続」
という言葉を使ってしまうと
警戒してしまい、
ガードされますので、
しっかり場の
雰囲気をときほぐしてから
本題をお話しくださいね!
例えば、近所で
「こういうことがあって大変だった」の
ようなことをお伝えされてみてください。
セカンドライフ資金の
準備で大切なことは
典型的なダメな
セカンドライフ資金の残し方
ズバリ!!!
「ただお金の準備をしていたら良い」と
いうことではないということです。
家族や親族に迷惑をかけない準備って
大切ですね。
家族や親族に迷惑をかけない為の
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