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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの利光です。

生命保険はご自分が入院した時や死亡した時に

受け取ることのできるものですが

実は誰も請求していない保険金、

もらい忘れている保険金がとても増えているのをご存知でしょうか?

理由としては保険の加入者の高齢化が進み

加入していたことすら忘れていたり、

死亡保険もご家族が知らずに加入しており、

亡くなった後もその存在が知られることなく

請求されていないケースなどがあります。

 

また、生命保険の存在が知られない原因として

核家族化が進み、両親と同居をする家族が

減り、両親がどんな生命保険に加入していたか

知らないままになってしまうというケースもあります。

その対策として各保険会社が様々な取り組みをしています。

またその他の原因として

最近、複数の保険会社から加入することでの

もらい忘れも起きています。

今は、医療保険は〇〇生命、死亡保険は××生命

のように種類に応じて保険会社も違う会社に加入する

という方が増えています。

これは良いところどりをするという意味では

とてもお客様にメリットがあります。

しかし、お客様が万が一、亡くなったときに

ご家族が全ての保険会社を把握されておらず、

死亡保険は請求したけども、亡くなる前に

入院していた分は別の保険会社に加入しており、

もらい忘れるということもあります。

お客様は種類に応じて保険会社を選ぶことで

とてもメリットではありますが増えれば増えるほど

お客様(特にセカンドライフ世代)の方は

管理がしにくいというデメリットもあります。

そのデメリットの解決策の一つとしては

弊社も保険会社を複数社、取り扱いを

させていただいてるので常に

心掛けているのですがお客様が管理できない分、

私たちが管理をすることが一つです。

もう一つはどこの保険会社に加入しているか

一目で分かるように

形に残しておく!ということが大事です。

以前も書かせていただきましたが

生命保険だけでなく預貯金や不動産など

どこの銀行に預けているのかどんな財産を

持っているのかなどは形に残しておかないと

いざ、相続の時に残されたご家族が困ってしまいます。

さらに、その財産をどうしたいのかなど

想いまで残しておくと相続を争続になるのを

防ぐことが出来ます。

方法はエンディングノートなどに書いたり、

他の方法でも自由に残すことが出来ます。

このひと手間をやるかやらないかで後々の

相続は大きく変わります。

私はファイナンシャルプランナーであり、相続診断士としてお客様に

エンディングノートの作成を提案し、

記入のお手伝いもさせていただいてます。

そして、この形に残す!ということの重要性を

これからも強くそして広く伝えていきたいと思っております。

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利光洋伸

ファイナンシャルプランナー・相続診断士とし て活動中。相続診断士として相続を円滑に進め るためにお客様の相談にのり、ファイナンシャ ルプランナーとして家計のお悩み事の解...

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