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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの

利光洋伸です。

 実は8月から要介護状態になった場合、

介護保険サービスを利用した時の自己負担割合が

最大3割に引き上げられました。

 介護保険は元々、所得に関わらず

一律1割負担でした。

 しかし、20158月に所得に応じて

2割負担になりました。

さらに今回

 今年の8月から年金収入等が夫婦世帯で

463万円以上の方を対象に自己負担割合が

3割に引き上げられました。

 2000年に介護保険制度が出来てから

15年間、1割負担で介護サービスを

利用できていたのにここ3年間で

3倍の負担になってしまいました。

さらに介護保険の自己負担割合だけでなく

医療費の自己負担上限額も引き上げられる

ことになりました。

 どのように変わるかというと

70歳以上の高額療養費制度が

改正されるのですが

住民税非課税世帯以外の方は

医療費の自己負担上限額が

引き上げられてしまいます。

 住民税非課税世帯以外の方となると

70歳を超えてもまだまだ現役で

働かれてる方は多く該当するかもしれません。

 

この2つの改正は今回、特定の人だけに

影響しますがここ数年で

どちらも老後を迎えた方の負担が

増えています。

 

介護の自己負担割合は3年間で

3倍になっていますし、

 医療費の自己負担の上限は

実は昨年も改正されています

 これから40代、50代の方が老後を

迎える時にはどうなっているでしょうか?

 介護の自己負担割合がまた全員1割負担に

なる可能性も0ではありません。

 医療費の自己負担の上限額も

以前と同じ金額に戻るかもしれません。

 しかし、現在の少子高齢化を考えると

確実に今よりも厳しくなると考える方が

多いのではないでしょうか。

そこで!

いざ、ご自分が老後を迎えた時に

年金だけでは足りなかった!

ということにならないために

今からやっておくことがあります。

もちろん老後に向けてお金を

貯めていくという事も大事ですが

 まずはご自分が老後、どのような

生活をしたいか、

 そして、そのためにはいくら必要で

いくら足りないかという現状把握が

重要です。

 それを把握することで初めて解決策が

みえてきます。

 これからは現状把握と解決策を

知るためにも必ずライフプランが

必要になってきます。

 老後も充実した生活を送るために

ぜひ、ライフプランをたてることから

始めましょう!!

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利光洋伸

ファイナンシャルプランナー・相続診断士とし て活動中。相続診断士として相続を円滑に進め るためにお客様の相談にのり、ファイナンシャ ルプランナーとして家計のお悩み事の解...

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